つながらない・困りごと

見守りGPSの位置が更新されない。公式ヘルプが案内する確認の順番【Q&A】

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見守りGPSを使っていると、「位置がずっと更新されない」「学校にいるはずなのに地図上の位置が動いている」といった場面に出会うことがあります。この記事は、みてねみまもりGPSの公式ヘルプを実際に開いて確認した内容をもとに、Q&A形式で整理したものです。当サイトはまだ端末を購入・契約しておらず、精度そのものを実測したものではありません。

Q1. 見守りGPSの位置情報はどれくらい正確ですか

みてねみまもりGPSの公式FAQ「位置精度は正確ですか?」には、次のように書かれていました(2026年9月19日確認)。

公式比較表によると測位衛星5種・L1/L5デュアルバンド対応。公式FAQは「数m〜数10mの誤差が生じるため、誤差の発生を完全に回避することはできません」と明記。

「誤差がまったく無い」とは書かれておらず、衛星測位という仕組み上、数メートルから数十メートルの誤差が生じる前提であることが公式に説明されています。「この端末なら絶対に位置がずれない」と断定できる性質のものではありません。 どのサービスを使う場合も、この前提を踏まえて利用するのが実態に近い付き合い方です。

Q2. 子どもが学校にいるはずなのに、現在地が動いて見えるのはなぜですか

同じくみてねみまもりGPSの公式FAQでは、この事象について次のように案内されていました(2026年9月19日確認)。

周辺の不安定なWi-Fiが原因でそのような事象が生じている可能性があるとされ、測位レベルを調整することで正しい測位が表示されることがあると案内されています。あわせて、みまもりスポットをアプリ側で設定しておけば、スポットへの出入りを感知して通知を受け取れるとも説明されています。

Wi-Fiの電波を使って位置を補正する仕組みのサービスでは、周囲のWi-Fi環境が変わる(学校の設備更新、近隣の引っ越しなど)と、表示される位置が一時的にずれることがある、という理解につながる説明です。

Q3. 位置が更新されないとき、何から確認すればよいですか

各社共通で考えられる一般的な確認順は次の通りです。公式ヘルプにより手順や名称は異なるため、実際に使っているサービスの公式サイトも必ず確認してください。

  1. 端末の充電残量(電池切れでは位置情報を送信できません)
  2. スマートフォン側のアプリが最新版になっているか
  3. 端末の測位レベル・省エネモードの設定(省エネ設定では更新間隔が長くなることがあります)
  4. 端末とアプリの連携(初期設定・再ペアリング)が正しく完了しているか
  5. 契約している回線が有効か(月額の支払いが継続しているか)

Q4. 屋内や地下では位置が取得しにくくなりますか

衛星測位は、建物の中や地下など衛星の電波が届きにくい場所では精度が落ちやすいという特性があります。みてねみまもりGPSは、衛星測位に加えてWi-Fiや携帯基地局の電波も使う仕組みが公式サイトで説明されていましたが、それでも「誤差の発生を完全に回避することはできない」と明記されている通り、屋内・地下での位置情報は屋外に比べて不安定になりやすいと理解しておくのが妥当です。特定の状況で「必ず正確に測位できる」といった断定は避けるべき情報です。

まとめ

見守りGPSの位置情報は、便利な反面、電波状況や設置環境によって誤差やずれが生じる前提の技術です。「位置が更新されない」ときに慌てず対応できるよう、契約前に公式ヘルプのトラブルシューティング項目に一通り目を通しておくことをおすすめします。

端末の選び方の基本は、別記事「見守りGPSは「2年総額・3年総額」で比べる」もあわせてご覧ください。

参考にした情報

位置精度・トラブル対応の内容は端末・利用環境によって異なります。実際に使っているサービスの公式ヘルプもあわせてご確認ください。当サイトでは個別のご相談には応じていません。