音声メッセージつき端末と位置だけの端末の違い。みてねみまもりGPS3モデルで比較
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見守りGPS端末は、大きく分けると「位置情報の確認だけができるタイプ」と「ボイスメッセージなど音声・メッセージのやり取りができるタイプ」があります。みてねみまもりGPSは同じブランドの中に3モデルを展開しており、この違いを1社の中で比較できます。公式サイトを2026年9月19日に確認した内容をもとに整理します。
3モデルの機能比較
| モデル | 主な機能 | 端末代(税込) | 月額(税込) |
|---|---|---|---|
| みてねみまもりGPS(MG05・お知らせボタン搭載モデル) | ボイスメッセージ機能は無し。「お知らせボタン」を押すと保護者に通知が届く仕様。 | 5,280円 | 528円 |
| みてねみまもりGPSトーク(MT05) | ボイスメッセージ機能あり。通知音のオン/オフ切り替え可能(学校では音を鳴らさない設定にできる)。 | 5,680円 | 748円 |
| みてねみまもりGPSトークPlus(MB06・防犯ブザー&ディスプレイ搭載モデル) | ボイスメッセージ機能に加え、防犯ブザー機能付き(作動するとスマホに通知が届く)。この防犯ブザー通知機能はMB06のみ対応と明記。 | 7,480円 | 748円 |
もっとも機能が絞られているMG05は「お知らせボタン」の搭載モデルで、ボイスメッセージ機能はありません。ボタンを押すと保護者に通知が届く仕組みです。MT05はボイスメッセージ機能が加わり、MB06はさらに防犯ブザー機能(作動すると保護者のスマホに通知が届く)が加わります。機能が増えるごとに端末代・月額の両方が上がる価格構成です。
「位置だけ」と「音声・メッセージつき」、何が変わるか
位置情報だけを確認するタイプは、保護者が子どもの居場所を把握することに特化しています。一方、ボイスメッセージ機能がついたタイプは、子どもから保護者へ短い音声を送る、あるいは保護者から子どもへ連絡するといった、簡易な連絡手段としても使えます。
どちらが向くかは家庭の使い方次第です。「まずは居場所の把握だけできれば十分」という場合は機能を絞ったモデルで総額を抑えられますし、「習い事の行き帰りに一言連絡を取りたい」という場合はボイスメッセージ機能が役立ちます。3年総額で1万円以上の差になることもあるため(詳しい計算は別記事参照)、必要な機能を先に決めてから端末を選ぶ順番がむだになりません。
キッズケータイとの違い
見守りGPSとよく比較されるのが、通話やメールができる「キッズケータイ」です。みてねみまもりGPSの公式FAQ「キッズケータイとは何が違いますか?」には、次のように説明されていました(2026年9月19日確認)。
キッズケータイは通話やメールなどの連絡機能を備えた端末であるのに対し、見守りGPSは子どもの現在地や移動履歴、学校や自宅などへの到着・出発を家族で確認することを主な目的とする端末だとされています。通話やメールよりも、登下校や習い事の移動をシンプルに見守りたい家庭に向いているという説明でした。
なお、学校への持ち込みについては、見守りGPS・キッズケータイのいずれの端末でも学校のルールを確認するよう案内されています。この点は別記事「見守りGPSはいつから準備する?入学前のスケジュールと学校ルールの確認方法」で扱っています。
他のサービスとの機能の違いについて
見守りGPSには、あんしんウォッチャー・BoTトーク・SayuU・キッズケータイHamic・myFirst Foneなど、他にも複数のサービスがあります。それぞれ音声・メッセージ機能の有無や通信方式が異なると考えられますが、2026年9月19日時点で当サイトが公式サイトを確認できているのはみてねみまもりGPSのみです。他のサービスについては、公式情報を確認しながら今後追記していきます。
参考にした情報
- みてねみまもりGPS 公式サイト(2026年9月19日確認)
機能・料金は変更されることがあります。契約前には必ず公式の最新情報をご確認ください。当サイトでは個別のご相談には応じていません。